ご無沙汰。
夢を見た。
久々にはっきりと。
今日は個人名いっぱい出てくるよ。
言っとくよ。
マネージャーの勧めもあり(ナゼか)再び東京芸大を受験する事に。
当日の受験会場には高校時代のクラスメイトがたくさんいて、私は油画科なのにナゼか彫刻の友人がたくさんでてきた。
まっちゃんと古川くんとしんちゃんがいて、ナゼかお母さんも会場にいて「10年経っても変わらないね。(ホントは13年だけど。サバ読んだ!)」って。
かいちゃんが、ずっとお外でおトイレしてて(!)さちとネオちゃんがそれ見て笑ってて、私もしようとしたけど出来なかった。そりゃそうだ
みちこがお母さんに絵の具の違いについて熱弁してて、のんちゃんが擬音語で応えてた。
かいちゃんとさちと話してて、結局、学費を無駄にしそうだから、私はやっぱ大学入るのやめるーって結論を出した。
ら、そこへ大ちゃんとハットくん(←東京芸大現役合格!!事実!)が来て、クラスメイトが余命2ヶ月だから、最後に皆で会おうって言われて、私、その話聞いてたはずなのに忘れてて、夢の中でも忘却ぎみだった。。。
このへんから、薄っすら目がさめて来て、寝ぼけ気味のわたしは、その余命2ヶ月とゆう話が、ホントは現実なんじゃないかと思ってしまい一瞬パニックになった。
さすがにそんな一大事は覚えてんだろ。
でも余命2ヶ月の友人を囲んだら、私は泣いてしまうなー。
そうゆうのに対して、いろんな考えがあるけど、やっぱ永遠に肉体が会えなくなるのは悲しいよ。
たとえずっと会ってなくても。
そんなセンチメンタルモーニングでした。